景気には波があります。
これはバブルの前から仕事をして来た私は、バブルの弾けた時やその後等、少しとはいえ経験してきたことを今から思えば、大きな波があったことを理解できます。
数値かしたものをみれば、その波は、もっと明快になるのでしょうけど、でも、景気の波は、仕事をしていると肌で感じられるようになるものなんでしょうね。もちろん、職種にもよるとは思いますが…。
だからこそ、別名「街角景気調査」といわれる景気ウォッチャー調査は、人の感覚に頼っているのでしょうね。
常に景気の波を感じているタクシー運転手や、小売店の店主などという立場の人達は、今の景気を、どう読んでいるのでしょう? まあ、それは、景気ウォッチャー調査の結果なりを、見れば良いのでしょうけど。
機械的な数字の判断じゃなくって、景気を肌で感じやすい人たちの所感による…というのは、とても興味深いです。調査終了から公表まで、約1週間と、迅速 で、鮮度の良い景気動向がつかめるということで、景気の動向を知るための手段として、しっかり定着しているのが面白いですね。
