平成景気といえば、バブル景気、というイメージだけれど、平成景気、という場合には、バブル景気と、その後の平成不況を合わせていう場合が多いみたい。
平成景気の、バブル景気は、1986年12月頃から1991年2月までの、4年3か月…の、好景気の期間とされています。
過剰な投機熱で、まさにイケイケ状態で資産価格が高騰し、高騰した資産価格によって支えられていたバブル経済は、まさに、バブル…泡のように弾けて崩壊。急激に後退し一気に平成不況へと突入してしまいました。
バブル景気の最中は、物の価値観も、お金の価値観も、なんだか滅茶苦茶になっていましたね。今では考えられないような、大盤振る舞いの状況が、そこかしこで見られたし、誰もが、おっかなびっくりながらに、その恩恵にあずかっていた感じがあったみたい。
いま、いざなぎ景気も超えて、景気拡大の時期が続いているけれど、バブル景気の頃のような、無謀な派手さがないのは、やっぱり、バブルの時のように、泡と弾けることを警戒して、慎重になっているってことなのでしょうかね?
